鴻沼川の今後の活用について

    <一般質問 平成13年9月議会>

    ○萩原あきひろ

       鴻沼川の今後の活用方法についてお尋ねをいたします。

  鴻沼川は、見沼の西縁の主流として、旧与野市大戸地区と旧浦和市の鹿手袋地区との境を流れ、中浦和駅を経由して、関地区で鴻沼川に合流する、街中にあって自然の川の姿を残した貴重な用水だと思っております。農業用水としての役割はほぼ終わり、用水組合もその役割を行政に引き継いだと伺っております。現在は、雑草と悪臭がただよっているのが現況でございますが、水辺公園などとして、地域住民や市民の方々に親しまれる川としての整備を期待いたしますが、今後の計画についてお伺いをいたします。

    <答弁>

    ○宇月一郎下水道河川部長

         鴻沼用水路の今後の活用についてお答え申し上げます。

  鴻沼用水路につきましては、ご承知のとおり、平成123月に鴻沼用水路地区改良区が解散いたしまして、現在、さいたま市で管理を行っておるところでございます。鴻沼用水路は都市の中にありましては、豊かな自然が現存しているところでありますので、鴻沼用水路整備につきましては、水辺環境に配慮した水と緑を生かした潤いの在る施設づくりを考えております。

 今後の計画につきましては、今年度は用水路に関する資料収集を行い、現状把握を行っているところでございまして、平成14年度に現況測量行い、住民の御意見を伺いながら、基本計画を作成してまいりたいと考えております。

     以上でございます。