新幹線沿いの環境空間の利用について

   <一般質問 平成13年9月議会>

    ○萩原あきひろ

       新幹線沿いの環境空間の利用についてお尋ねをいたします。

  旧浦和市、旧与野市にまたがって整備されている新幹線沿いの環境空間は、順次、公園や駅前広場等の用地として確保され、内谷地区では公園に、中浦和駅前では駅前広場としての整備が予定されていると伺っておりますが、これらの進捗状況についてお尋ねをいたしますc

       また、ほかに活用の計画等があればお知らせをお願いいたします。

     以上で、第1回目の質問を終わります。

     <答弁>    都市計画部長〔理事登壇〕

○藤崎強理事

  地域行政についての新幹線沿いの環境空間の利用についてお答えいたします。

  環境空間につきましては、東北、上越新幹線の建設に際して、旧浦和市、旧与野市、戸田市の3市とJRとの間に合意された沿線地域の環境対策として確保された用地であり、平成63月にさいたま市と3市との間で作成いたしました。環境空間整備計画を全体土地利用計画の指針として踏まえたうえで、各地域の土地活用を検討してきたところでございます。

  現在、緊急性の高い地区として、土地活用に取り組んでいる地域は旧浦和市の内谷地区、中浦和東口駅前地区、及び旧与野市の下落台地区がございます。御質問の内谷67丁目地区につきましては、戸田市境のロッテ球場の南側に位置しており、JRによるフットサルの競技場としての暫定利用に併せ、本年度公園整備を予定しており、戸田市との緑地の連続牲に配慮してまいりたいと考えております。

  次に、中浦和駅東区口駅前地区につきましては、乗降客数の増加に伴い、駅前整備の必要性が高まっており、別所沼公園、埼玉県庁、さいたま市役所の西の玄関口に合い相応しいまちづくりの一環としての駅東口、駅前環境整備計画に基づき、本年度は道路整備のための用地買収及び基本設計などを予定しております。なお、平成14年度には実施設計を行い、工事に着手する予定でございます。

        また、このほかに地区の活用として、旧与野市のさいたま新都心から与野本町駅問の下落合地区におい     て、与野市環填空間緑道整備事業の一環として本年度緑道整備工事用地取得、歩道橋整備のための実施      設計などを予定しております。