学校ホームページの活用について

    <一般質問 平成13年9月議会>

    ○萩原あきひろ

       学校ホームページの活用についてお尋ねいたします。

  学校が情報を発信するインターネットを活用した情報教育については、旧浦和市の教育研究所が中心となって進められてきたネットワークUのシステムにより、少ない経費で、旧浦和市の学校全校に整備がなされ、63校のすべてでホームページが作成され、各学校の情報を発信し続けていると承知をいたしております。旧浦和市では、コンピュータ室の整備についても、全校で整備がなされ、国が中心となって進められているIT講習の会場としても大きな役割を果たしたのではないかと思います。

  しかしながら、旧3市間では、コンピュータの活用に関する進め方の違いもあるやにお伺いをしておりますが、今後の方針と運用のし方についてお尋ねをいたします。

<答弁>

○臼杵信裕教育長 

 教育行政についてのうち 学校ホームページの活用についてお答えをさせていただきます。

  まず、コンピュータの整備活用につきましては、子供たちが調べ学習等でコンピュータ室などでインターネットを利用することができる環境を本年度中に市内全ての小・中学校に整備いたします。

  教育委員会といたしましては、現在の教育情報ネットワークの良さをいかしながら、今後とも学校における情報環境の整備活用を図ってまいりたいと考えております。

  学校ホームページの充実についてでございますが、昨年海外から本市への転居を希望されていた方が、ある小学校のホームページをみまして、その学校の教育方針に共鳴し、その学校の学区に転居された、こういう話しも伺っております。教育委員会といたしましては、ホーネページの開設を順次進めて来たところでございますが、今年度中に市内全校に開設いたします。

   また、今後も管理暇をはじめ、教職員を対象としたIT研修会の開催やインストラクラーの派遣などを行い、各学校のホームページ作成充実の支援につとめてまいります。