武蔵浦和周辺再開発事業について
<一般質問 平成13年9月議会>
○萩原あきひろ
地域行政についてお尋ねをいたします。
まず、武蔵浦和駅周辺再開発事業についてお尋ねをいたします。
区割りの中間答申がなされ、区役所の設置についての検討がなされる時期かと存じますが、私の住まいのあるH区については、武蔵浦和駅周辺が文化センター周辺を侯補地にとの中間答申がなされております。武武浦和駅周辺では、関係する皆様の御尽力により、ラムザをはじめとして、東口駅前広場を含む再開発事業が完成するなど、着々とまちづくりが進んでおり、私といたしましては、区役所の位置として候補になっている文化センター周辺地区と比較いたしましても、武蔵浦和周辺地区はなんら遜色がないものと考えております。
そこでお伺いしますが、旧浦和市時代に第1街区に位置する大里臨時グラウンドの活用方法について、図 書館や多目的ホールなど、市の南部地域を対象とした中核的な施設を再開発事業により創出してはどうか との検討報告があったと承知しております。しかしながら、この検討は、3市が合併し、政令市移行の条件とし て実施されたものではなく、かなり以前の平成3年度に実施されたものでございますので、第1街区の市有床 利用基本計画には、見直しも含めての検討が可能かどうか、お尋ねをいたします。
<答弁>
○浅子進都市開発部長
武蔵浦和駅周辺市街地開発事業に関連してお答えいたします。
当地区は、市街地再開発事業等推進し、業務を中心に商業、文化、住宅などの機能有する複合市街地 として整備が期待されている地区でございます。
また、新市建設計画におきましても、鉄道駅周辺地区は、行政、経済、文化などの諸機能が集積する都 市ゾーンと位置づけて、既存の市街地再開発事業等を推進しながら、それぞれの地域の個性いかした高 次都市機能の集積を図ることとしております。このようなことから、お尋ねのありました第1街区での
市有床利用基本計画の見直し等につきましては、政令市以降、区の設置等の新たな要因を加味しての見
直しが必要なものと認識しております。