公共施設の保安対策について

    <一般質問 平成13年9月議会>

    ○萩原あきひろ

      公共施設の保安対策についてお尋ねをいたします。

  大阪府の児童殺傷事件についての教訓をもとに、教育現場では、防犯対策についてのマニュアルづくりやブザーの配置等、様々な検討がなされ、機敏な施策がとられていると伺っておりますが、公民館、児童クラブ室、文化施設や病院等、公共施設においても、これらの非常事態に備え、マニュアルづくり等がなされる必要があると思いますが、現状についてお尋ねをいたします。

<答弁>

○内藤尚志助役 

  安全なまちづくりについての公共施設の保安対策につきまして、お答え申し上げます。

  本市におきましては、公民館、児童クラブ、コミュニティセンター、文化施設等、数多くの公共施設がございます。これらの公共施設は、不特定多数の利用者を対象としておりますことから、警備員による巡回、職員による不審者等への注意、緊急連絡まで作成、また、施設によりましては、防犯カメラの設置等、種々防犯対策を講じております。

  しかしながら、御指摘にもございました事件を教訓といたしまして、教育施設はもとより種々の公共施設におきましても、より一層防犯対策つとめ、利用者の安全確保図ってまいりたいと存じます。

     以上でございます。

○斎藤欣司市立病院事務局長 

 安全なまちづくりについてのうち公共施設の保安対策についての御質問の中で、市立病院の保安対策の現状につきまして、お答えをいたします。

      現在、市立病院には外来患者さんやお見舞い等で1日約2000名が来院いたします。

  また、入院患者さんが約450名おります。病院の警備につきましては、警備員の交替制による24時間の警備態勢をとっており、日中は主に玄関前の整理や駐車場の警備を行うとともに、夜間は定期な巡回を行い、入院患者さんの安全確保等に努めておるところでごます。

  また、面会時間及び午後7時以降に来院される方につきましては、警備室の受付でお名前や要件等をお聞きし、名札の着用など、対応を図っております。なお、休日、夜間等の非常事態発生時には、病院緊急連絡網による体制を整えております。

      今後も、なお一層の安全確保に努めてまいりたいと考えております。

      以上でございます。