鴻沼川沿線の公共下水道整備についてー下水道整備の現況と今後の見通し

<一般質問 平成12年3月議会>

○萩原あきひろ

 鴻沼川沿線の公共下水道整備について、お伺いいたします。

  鴻沼川は、埼京線中浦和駅の北側に接して流れており、中浦和周辺の地域は駅まで至近の良好な環境であるにもかかわらず、未だに市街化調整区域となって居り、公共下水道の敷設対象区域となって居りません。 先の議員の質問のお答えにもありましたが、浦和市の全体の公共下水道の整備はすでに本年度77%に達するとの事です。鴻沼川の沿線については、駅直近を流れている区域も有り、公共下水道の整備は地元自治会や多くの住民の悲願でも有りますので私からも再度、今後の整備の見とおしについて、お伺いいたします。

<答弁>

○ 田沼嵩下水道部長   

 鴻沼川流域の公共下水道整備についてお答え申し上げます。

 現在の下水道整備でございますが、普及率につきましては、77%を見込んでいるところでございます。    また、市街化区域内の面積の整備率にいたしますと、73%というじょうきょうでございます。    市街化調整区域の整備でございますが、県の整備の方針に示されております全体計画区域内で、かつ、都市計画上の支障のない地域で、今後、乱開発がなされないことと、まちづくりを並行して進めていくとのお考えのもとに、一定の街並みが形成されており、効率的な整備が図れる4地区、25.1ヘクタールを平成10年度より整備に着手したところでございまして、平成14年度に完成する予定でございます。

 御質問の鴻沼川沿川など市街化調整区域の整備につきましてもつ宵要望があるところでございますが、浦和市総合計画に基づきます、まちづくりの方針との整合、また、河川改修の進捗状況、残された市街化区域とのバランス等、総合的な計画のもとに進めてまいりたいと考えているところでございます。    以上でございます。