装備について
<一般質問 平成12年9月議会>
○萩原あきひろ
高規格の消防・救急車両等最新鋭の装備がされているとのことですが、基本的装備についてお知らせ下さい。また 東消防署には女性職員専用の仮眠室が設置されているとの事ですが、設備・訓練成果等、特筆するものがあればお知らせ下さい。
<答弁>
○金子恵治消防長
消防車輌の装備についての御質問でございますが、まず、災害現場での救助活動を行います救助工作車には、震災現場でのビルの倒壊、がれきの下敷き等の人命救助に活用するためのファィバースコープ、地中音響探知機、夜間用暗視装置及び事故車輌等の室内に閉じ込められたり身動きのとれない負傷者の救出のため、押し広げ、こじ開け、切り開き、切断などの作業をサポートする大型油圧救助器具、それと60トンの重みを持ち上げるためのエアマットなどの高度救助資機材を積載しております。
また、救急救命士が活動するための高度資機材を積載した高規格救急車でございますが、患者の気道を確保し、呼吸しやすくする資機材、心電図、モニター装置並びに心肺停止患者の再生を促す半自動指式除細動機、輸液セットなどが積載されております。
次に、本年4月に開始をいたしました東浦和東消防署東浦和出張所でございますが、本出張所は、庁舎のベランダや壁面及びホース乾燥棟等の限られたスペースを利用して、立体的な消防訓練ができるように考慮されております。
また、御質問にありましたとうり、職場の環境の改善を図るため、仮眠室を個室化にし、女性救急隊員の仮眠
室も整備されております。