消防行政についてー訓練計画について

    <一般質問 平成12年9月議会>

    ○萩原あきひろ

 浦和市消防本部の職員の皆様は、昼夜の別なく48万浦和市民の事故や災害に備え、消防団の皆様方と共に日々の訓練を重ねておられます。

 交通事故や火災はいつ発生するか分かりません。今年は、有珠山や三宅島で火山が噴火し市民生活に多大な被害をもたらし、三宅島では島民が本土に避難し、不自由な生活を続けておられます。

 浦和市は、水と緑豊かな低地が広がり台地の上に住宅街が形成され、今のところ大災害はありませんが、事故や災害はいつ発生するか分かりません。職員の皆様は、いち早く現地へ急行し市民の生命と財産を守る為に命がけで尽力されておられます。

 隊員のみなさまは、議員駐車場前の訓練棟付近で酷暑の中、毎日訓練をしておられます。本当にご苦労なことで、感謝以外にことばがありません。

 最初に本年度の訓練計画についての概要について、お伺いいたします。

 浦和市は都市化が進み、日中の交通渋滞や様々な原因による到着時間の遅れ等活動の障害になることも多いと思われますが、消防及び救急隊等の活動への影響について、お伺いいたします。

<答弁>

  初めに、本年度の訓練計画の概要でございますが、浦和市消防本部教養訓練実施要綱にもとづきまして、部隊活動能力の向上、特殊火災対応能力の向上並びに専門的知識等指導能力の修得を重点目標に掲げ、各種訓練や研修を実施しているところでございます。

  続きまして、都市化による消防及び救急隊等の活動への影響についてでございますが、交通渋滞等の影響による大きな障害は生じておりません。