5.チャイルドシートについてーリサイクル等の普及・啓発のてだて
<一般質問 平成12年3つき議会>
○萩原あきひろ
チャイルドシートについて、お伺いいたします。
道路交通法の一部改正により、平成12年4月1日より施行される事となっております幼児用補助装置の着用の義務化に伴い、9月議会でも質問をしましたが、施行を目前にしての現時点での取組について、お伺いいたします。 まず、この義務化に伴い、着用促進の為の啓発活動を通して一層、着用義務の普及について努めてまいりたい との答弁を頂いておりますが、対象児を持つ保護者に対して着用促進のためのどのような事業を考えているのか市の対応についてお伺いいたします。
また、リサイクル制度のその後の対応についてもお伺いいたします。
<答弁>
○ 斎藤欣司生活文化部長
チャイルドシートについてお答をいたします。
本市では、道路交通法の一部改正によるチャイルドシートの着用義務化に伴い、平成12年4月1日から3か年間、チャイルドシートの着用促進を図るため、対象児をお持ちの保護者に6か月間を限度とし、チャイルドシートを無料で貸与する啓発事業を実施する予定でございます。 その啓発事業の内容でございますが、専門業者に業務委託し、乳児用シートを300台、幼児用シートを175台、児童用シートを150台分用意いたしまして、装着の指導や衛生管理等を含め実施したいと考えております。 更に、その他の着用促進にかかる啓発事業でございますが、啓発チラシ等を作成し、各種交通安全運動期間中に配布したり、小学校や幼稚園、保育園、自治会等を対象として、平成9年度に配置されました交通教育指導員によります出前の交通安全教室を開催するなど、あらゆる機会をとおして、鋭意着用の啓発促進に努めてまいりたいと考えております。
次に、不用となりましたチャイルドシートの再利用でございますが、当該チャイルドシートの保管場所の確保や保守点検等についての問題もあり、市が直接リサイクル事業として実施することが困難なところでありますが、省資源の観点から、市民同士が直接交渉するなどの手段によりリサイクルを図っていくことも大変有意義であると考えるところでございます。 このことから、現在、環境部において電話やフワックスで、いつでも不要品を提供したい人、譲り受けたい人が情報を登録したり引き出したりできる浦和市不要品情報システムが稼動しておりますので、この情報システムの利用により促進が図られるものと考えております。