車載用チャイルドシートの普及について
<一般質問 平成11年9月議会>
○萩原あきひろ
道路交通法の改正に依り、来年四月から六歳未満の子どもたちを車に同乗させる際には、チャイルドシートの着用が義務化されます。去る6月の県議会の質問にもありましたが、浦和市としても普及啓発やレンタル事業、そして購入時の補助制度の創設、また既に不要となったチャイルドシートのリサイクル制度等の施策が必要だと思いますが、いかがお考えかお伺いいたします。
<答弁>
○ 斎藤欣司生活文化部長
市民サービスについてのうち、車載用チャイルドシートの普及についてお答をいたします。
道路交通法の改正によりまして、来月4月からチャイルドシートの着用が義務化となります。御質問のうち、まず、普及の啓発についてでございますが、本市では、季節ごとの交通安全運動の実施重点事項にチャイルドシート着用促進を掲げて取り組んでおりますほか、随時実施しております交通安全教室などの機会を活用して、チャイルドシート着用の有効性と必要性を強く訴え、その普及・啓発に努めているところでございます。今後も、こうした啓発活動を通して、一層、着用義務化の普及に努めてまいりたいと考えております。
次に、補助制度についてでございますが、市単独では難しい状況でございますので、国、県に対し補助制度の創設を働きかけてまいりたいと存じます。また、レンタル事業及びリサイクル制度につきましては、現在、浦和交通安全協会で無償貸付けを行っております事例もございますので、今後、書各市の状況を見極めながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。