防犯意識の高揚についてー都市型犯罪の発生率の推移について

    <一般質問 平成12年9月議会>

    ○萩原あきひろ

最近の浦和市は住宅環境が都市化し、集合住宅の割合が戸建を上回り、ひったくりや空き巣狙い等の犯罪も多発しているそうです。

ピッキングと呼ばれる専門家が使用する特殊工具を使用し、短時間で車や住まいのカギをあけるプロの集団も横行しているとのことです。

もれ聞くところによりますと、この種の事案は年々増加をしているとのことです。まず この種の犯罪の発生率についてお伺いいたします。

  防犯意識の高揚についての中で、都市型犯罪の発生率の推移と防犯組織との連携について、お答えいたします。

   犯罪のない明るい地域社会の中で安心して生活することは、市民誰しもの願いであるわけでありますが、

 大変残念なことでございますが、本市におきましても、犯罪件数は増加傾向にございます。県警本部が作成

しております埼玉県内の犯罪統計によりますと、身近で起きている主な窃盗犯罪の平成11年度中の認知件

数は浦和警察署管内、浦和西警察署管内を併せまして、対前年1,562件増の8,936件でございました。

そのうち、ひったくりにつきましては311件増の471件、また、ピッキングによる空き巣狙いを含む侵入窃盗に

つきましては291件増の,434件、更に車輌狙いにつきましては956件増の2,475件でございました。

 其の他の窃盗犯罪には自転車、オートバイ、自動車の窃盗等がございますが、この認知件数は前年とほぼ

同数の4,556件ということでございます。