ワールドカップのイベントとしてー 神輿パレードの活用について

<一般質問 平成12年9月議会>

○萩原あきひろ

 世界が注目する2002年のワールドカップ開催まであと2年を切りました。 埼玉スタジアム2002の建設も順調に進み、そのおおよその姿を周辺や東北縦貫道からも見ることが出来る様になりました。  本選とともに各会場でも様々なイベントが企画されていると思いますが、新市、とりわけ浦和をPRする絶好の機会であると私は考えております。どのような取り組みが、現在決定 また検討されているかについて、お伺いいたします。

 その際に本年で20回を数えた神輿パレードを伝統の御囃子と共に取り入れてはいかがかと思います。神輿はすでに他市でも行われており、相当の数が集まればその勇壮さは圧巻であると考えますが、いかがお考えかお伺いいたします。

<答弁>

○ 佐藤敏郎政策企画部長    

 ワールドカップのイベントということで新興パレードの活用についてということで御質問いただきました。これまで本市では、大会会場の周辺整備を進めるとともに、横断幕の掲出やサッカーのホームページの開設等により、大会のPR活動を行ってまいりましたが、この世界最大のワールドカップサッカー大会のスポーツイベントを成功に導くために、去る7月1日に市民と行政とが一体となった、盛り上げを2002年ワールドカップ浦和市民委員会を設立し、準備体制を整えたところでございます。

   この市民委員会では、大会開催に関わる歓迎の雰囲気づくり、及び大会期間中等のイベントについて企画検討し、実施しようとする組織でございます。現在、この市民委員会の専門部会におきまして、内外からの観客からの皆様を迎えるための心温まる事業や本市の歴史や文化を紹介する方法等について検討を進めているところでございます。    ご提案をいただきました神輿パレードや御神輿、お囃子等は外国からの観戦客の皆さまに対し、日本の伝統、文化を紹介できる絶好の、また大変魅力的なイベントであると考えております。    専門部会の中でも、提案をされておるところでございますので、今後、専門部会を中心に大会の関連イベントとして実施ができますように検討をしてまいりたいと存じます。    以上でございます。