大里小学校校舎増築について
<一般質問 平成12年9月議会>
○萩原あきひろ
大里小地区では、近接する武蔵浦和駅 中浦和駅、武蔵野線の西浦和駅への交通アクセスの利便性から毎年人口が増加し大里小学校でも児童が増えつづけております。 昨年度も児童の増加により、余裕教室の転用として利用してきた郷土資料室2クラス分を普通教室へと充当せざるを得なくなりました。
この事により、現在の余裕教室は2階の低学年図書室だけであり、ほかには普通教室に利用できる多目的ホールが3階に2クラス分のみであると聞いております。 大里小学校に隣接する沼影小学校では通学児童の増大により通学区域の変更をせざるを得なくなりました。 通学児童の予測は大変困難な事とは思いますが、当面減少の見込みはまったくないのがこの地域の実情です。
私の昨年の九月議会の質問に対するご答弁でも平成14年度の予測は940人25学級とのお答えでありました。 大里小学校は建設当時から増築に対応できるようあらかじめ設計されているとの事です。 児童増に備え、余裕教室を確保する上でも早急に校舎の増築に着手するべきと考えますが、お考えをお伺いいたします。
<答弁>
○ 浅見匡教育長
大里小学校校舎増築に関わってお答えいたします。
現時点で武蔵浦和駅周辺の再開発計画の規模や新築される集合住宅など予測して、今後の正確な児童数を推計することは、大変難しい状況でございます。しかし、児童数の増加が確実と思われますので、校舎増築も視野に入れて対応してまいりたいと考えております。 なお、大里小学校の本年度の学級数は22学級で、保有教室は23室でございますので、余裕教室数はいまのところ1でございます。
学級数の水系予測では、平成15年度に25学級数が見込まれておりまして、当座、不足する教室は2教室分でできております多目的教室を一時的に改修してまいりたいと考えております。 以上であります。