大里小学校の余裕教室の数について

<一般質問 平成11年9月議会>

○萩原あきひろ
 大里小学校では、地元自治会・PTA・地区青少年育成会等の協力のもとで、余裕教室を利用し、特色ある学校づくりの観点から、ふるさとルームや多目的ホール・会議室等を設置し、地域に密着した特色ある学校運営を行っている、との話を聞いていましたが、児童数の増加に伴い会議室を廃止し、新たに普通教室として本年度より2学級を増設した、ときいています。
 大里小学校区内の武蔵浦和駅周辺では、再開発が進み 新たな再開発ビルの建設が進んでいます。昨年度も2街区の326戸を受け入れ、現在37名の児童が通学しております。今後、学区内に新たな再開発の計画も決定しております。
 そこで大里小学校の児童数の増加の予測についてお伺い致します。
また、現在の余裕教室の数の認識をお伺いします。

<答弁>

○森信裕学校教育部長

 大里小学校の余裕教室の数についてでございますが、武蔵浦和駅周辺を中心とした埼京線沿線は、人口急増地域であるため、周辺の学校は、児童数、生徒数が増加傾向にございます。大里小学校の児童数の増加の見込みについての御質問でございますが、大里小学校は、就学前の幼児数の伸びが大きいため、増加傾向でございます。平成11年5月1日現在、児童数735人、22学級ですが、3年後には940人、25学級程度に推移するのではないかと予測しております。また、大里小学校の現在の余裕教室の数ですが、低学年用の図書室として使用している1教室がございます。

<再質問>

○萩原あきひろ

大里小の余裕教室の件については、児童数の増加による地域にも特段のご配慮を賜り子供達はもとより、PTAや学校を支える団体等の活動のスペースの確保についても特段のご配慮を頂きたく、お願いいたします。

<再質問答弁>

○森信裕学校教育部長 

 保護者や地域との会議室の確保についてでございます。    学校施設につきましては、各学校ごとに、教育効果を高めるため、転用教室を含めて有効に活用しているところでございます。    会議室の件でございますが、学校教育に関連の深い保護者、PTA活動などには優先的に利用いただいておりますが、自治会など地域団体に行事に関する教室の開放につきましては、施設管理上の問題等もございますので、今後検討してまいりたいと考えております。