武蔵浦和駅周辺の現況と今後の計画について
<一般質問 平成13年3月>
○萩原あきひろ
再開発事業についてお伺いを致します。
武蔵浦和東口駅前広場については、この3月17日に竣工式が予定されており、新しい浦和の顔としての駅前整備が着々と進められていることは地域住民としても大変うれしい事であります。
そこで、武蔵浦和東口駅前広場の整備状況と他の街区の現況、また 今後の計画について、お伺いを致します。
〇 稲村行彦都市整備部長
再開発事業について、武蔵浦和駅周辺地区の現状と今後の計画についてお答えします。
さきの代表質問に、市長よりお答えをいたしましたが、武蔵浦和駅題6街区につきましては、来る3月17日に竣工式を予定しております。この事業による整備内容につきましては、再開発ビルライブタワー武蔵浦和の建設とあわせ、東口駅前広場、約5,000
平方メートルの整備、また駅のコンコースと再開発ビル、更には駅前広場を連絡するために、歩行者デッキを設置しております。
また、駅前広場の地下には、約1,700台の収容力のある市営の自転車駐輪場を設けるとともに、広場の東側には、障害者対応の多目的トイレなどを設置しております。
更に、駅前広場北側に位置する道路につきましては、花と緑の散歩道と連絡する歩行者専用道路として整備を行うほか、田島通りの南側には、駅東口1号線を暫定整備し、車両の通行を可能とし、東京外郭環状道路へのこれにより接続できるようにしております。
このようなことから、駅を御利用される地域の皆様方にとりまして、利便性が増すものと考えております。
次に、駅周辺の他の地区の現況と今後の計画についてでございますが、武蔵浦和駅第8-1街区では、昨年の8月に事業計画認可を得て、市街地再開発組合が設立され、本格的に事業がスタートいたしました。現在、権利変換計画認可に向けての諸作業を行っているところであります。
次に、第2街区ラムザの南側に位置します第3街区の状況でございますが、再開発準備組合におきまして、地上約210メートルの施設建築物を中心とする再開発事業の計画案が検討されており、平成11年度より、県の条例に基づいた環境アセスメントの手続きを進めております。また、隣接する第4街区におきましても、既に再開発準備組合が設立されており、事業化に向けまして、具体的な準備を進めている状況でございます。
その他の街区につきましても、関係する皆様方のご協力をいただきながら、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
最後となりましたが、以上でございます。