公募した新市名の応募結果と新市名のゆくえ

<一般質問 平成12年3月議会>

○萩原あきひろ

 3月議会一般質問 2番、新世・21の萩原章弘でございます。 発言通告に従い順次質問をさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。 まず最初に、新市名公募の結果ついて お伺いいたします。  3市合併協議も新市名の公募を機会に峠を越し、合併は2000年度中との概ねの合意がなされ長かった協議のトンネルにやっと確かな光が見えてきました。  相川市長をはじめ委員の皆様の連日の労苦に対し、深甚なる敬意を表するものであります。 新市の名称は、第2小委員会での決定の通り公募が1月10日より2月18日まで行われておりましたが、その結果について お伺いいたします。 ポスター・チラシなどで公募されており、また懸賞付きでもあり比較的関心も高く、応募用紙を持ちかえって家族で新市名を記入したとの話しも聞きました。また、インターネットでも公募しており、ホームページのアクセス件数が2万3千件を越えておりました。 この度の公募では、実際にどのような市名が応募されて来ているのでしょうか。応募者の中での3市の市民のそれぞれの割合や、年齢層、葉書・ファックス・インターネットによる応募のそれぞれの内訳について、お伺いいたします。 今回の新市名公募は児童・生徒・若者・主婦・高齢者にとっても、新市建設に参加する身近な良いチャンスであったと思います。せっかく開かれた関心を合併市に向け、さらに政令指定都市への早期移行のための機運をより一層盛り上げるには、今後この結果をさらに有効に利用して行く必要があると思います。今後この公募結果をどのように利用するのか、また どこまで詳細な分析調査を行うかも合わせて、お伺いいたします。 また、5月5日のさいたま新都心の街びらきの日もまもなくやってきます。浦和市として、今後の第2小委員会の新市名決定に対するお考えを、お伺いいたします。

<答弁>

○ 相川宗一市長  

 萩原議員の御質問のうち、何点かにつきまして私からお答をいたします。

 まず初めに、新市名公募結果についての御質問でございますが、お話のように、本年1月10日から2月18日までに実施をした新市名の公募につきましては、多くの市民の皆様の御参加をいただき、感謝をいたしているところでございます。  公募の結果についてでございますが、第19回合併推進協議会で示されました2月24日現在の集計結果によりますと、47都道府県の全国から応募をいただき、応募件数は6万5,051件です。また、応募された名称については6,151種類となっております。  内訳といたしましては、官製はがきによるもの1万8,001件、応募はがき2万1,265件、ファックス 3,060件、インターネット7,309件、その他177件となっております。  なお、3市からの応募状況や新市名の案については、集計が途中のため、まだ報告をされておりません。

 次に、公募結果をどのように利用し、分析、調査するのかとの御質問ですが、集計作業の終了を待って、応募していただいた方の地域や年代による整理がなされると思われますが、その結果については、今後、  市民意識を知るうえで参考になることと考えております。  また、第2小委員会の新市名決定に対する考え方については、今後、新市名検討委員会における複数段階での候補案の選考がなされるとともに、第2小委員会において選考基準、選考手順、選考日程や新市名の発表の仕方について協議がなされ、決定されていくこととなりますが、私といたしましては、5月5日の さいたま新都心の街びらきまでに新市名を決定できればと考えております。